~太陽の塔・自然散策・アクティビティまで、1日満喫プランもご紹介~
🌿 万博記念公園&EXPO CITYを最大限に楽しもう!
「大阪の万博記念公園ってどんなところ?」
「EXPO CITYには何があるの?」
「1日で両方を楽しむ方法は?」
こんな疑問を持っている方のために、万博記念公園とEXPO CITYの魅力をわかりやすく解説!
さらに、おすすめの散策ルートや子どもが楽しめるスポットも紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
万博記念公園&EXPO CITYってどんな場所?
万博記念公園とEXPO CITYは、大阪・吹田市にある人気スポット。自然・歴史・エンタメ・ショッピング・グルメがそろい、子どもから大人まで楽しめるのが魅力です。
📌 万博記念公園とは?歴史と基本情報
1970年に開催された**大阪万博(日本万国博覧会)の跡地を活用して作られた広大な公園です。
シンボルの「太陽の塔」をはじめ、四季折々の美しい庭園、文化施設、アスレチックなどが楽しめます。
- 所在地:大阪府吹田市千里万博公園
- 開園時間:9:30~17:00(最終入園16:30)
- 休園日:水曜日(祝日の場合は翌日)
- 入園料:大人260円、小中学生80円
📍 EXPO CITYとは?関西最大級の商業施設
EXPO CITYは、万博記念公園に隣接する関西最大級の複合商業施設。
ショッピングモール「ららぽーとEXPOCITY」を中心に、映画館・VR施設・水族館・グルメエリアなどが集結しています。
万博記念公園のおすすめスポット&楽しみ方
☀️【必見】太陽の塔の見学方法&フォトスポット
万博記念公園といえば、やっぱり「太陽の塔」!
岡本太郎氏が制作した高さ約70mのこの塔には、3つの顔があり、「未来・現在・過去」を表現しています。
🔹 太陽の塔の内部見学方法
- 見学時間:10:00~16:30(最終受付16:00)
- 入館料:大人720円、小中学生310円(公園入園料別途)
- 予約:公式サイトで事前予約必須(当日枠もあり)
📸 おすすめ撮影スポット
- 正面からの迫力ショット:塔を大きく映すならここ!
- 背面の「黒い太陽」:意外と知られていない穴場スポット
- 公園内の遠景+青空:芝生広場からの眺めもおすすめ!
【四季を感じる】春の桜・秋の紅葉!おすすめ散策コース
万博記念公園は、四季ごとに美しい景色が楽しめるのも魅力。
🌸 春(3~4月):約5,500本の桜が咲き誇り、「日本さくら名所100選」にも選ばれる絶景スポット!
- おすすめスポット:東大路の桜並木、お祭り広場
🌻 夏(7~8月):緑豊かな森林エリアで、森林浴やひまわり畑が楽しめる
- おすすめスポット:森のトレイル、ひまわりフェスタ
🍁 秋(10~11月):紅葉やイチョウ並木が色づき、公園全体が秋の風景に
- おすすめスポット:もみじの谷、日本庭園
❄️ 冬(12~2月):人が少なく、梅の花や雪景色が静かに楽しめる
- おすすめスポット:梅林、日本庭園
🚶♂️ おすすめ散策ルート(所要時間:約1時間)
- 太陽の塔前で記念撮影(10分)
- 日本庭園で四季の風景を満喫(20分)
- 森のトレイルをゆっくり散策(15分)
- お祭り広場でひと休み&軽食(15分)
子どもが楽しめる遊び場&アクティビティ
万博記念公園は、子どもが思い切り遊べるスポットが豊富!アスレチックや動物とのふれあい、広大な芝生広場など、親子で楽しめるエリアがいっぱいです。
🌳 夢の池・やったねの木(大型遊具エリア)
- やったねの木:ネット遊具&長いすべり台のアスレチック!
- ふわふわドーム:子どもに大人気のトランポリン風遊具
- じゃぶじゃぶ池(夏限定):水遊びが無料で楽しめる
🚴 サイクリング&レンタル自転車
- レンタル料金:大人410円、子ども260円(1時間)
- 全長5kmのサイクリングコースで公園をぐるっと一周!
🦉 どうぶつとふれあえる「万博おもしろ動物園」
- ヤギ・ヒツジへのエサやり体験
- ポニーの乗馬(小学生以下対象)
- フクロウやカメとのふれあい体験
🏞 広大な芝生広場&ピクニックスポット
- お祭り広場:家族でレジャーシートを広げてのんびり!
- 花の丘:季節の花を見ながらピクニックができる
まとめ:万博記念公園&EXPO CITYを思いっきり楽しもう!
今回は、万博記念公園の魅力や楽しみ方についてご紹介しました。
- 太陽の塔の見学&フォトスポット
- 四季折々の散策コース
- 子どもが楽しめる遊具やアクティビティ
次回は、EXPO CITYのおすすめショップやグルメ情報も詳しくご紹介!
ぜひ、万博記念公園&EXPO CITYで楽しい1日を過ごしてくださいね😊✨
現在のイベントや最新情報は、HPでご確認ください。https://www.expo70-park.jp/

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